◆日本蝶類研究会 会則◆

1. 会の名称
1-1. 本会の名称は『日本蝶類研究会』とする

2. 会の目標
2-1. 会の目標とすべき最大の主旨は,蝶愛好家として仲間としての“意識向上”と,データの“蓄積維持”にある。技術の向上も含めたすべての活動は,これにかかるものとする
2-2. 地球に優しく蝶愛好家の初心者にも優しく,すべての事象に正義感を持って接する
2-3. データや情報の蓄積システムを整備し,将来に役立つように整理してまとめていく
2-4. 調和と協調の名のもとに手伝い助け合う環境を整備し,誰もが健全に趣味を謳歌できるようにする
2-5. 管理・譲渡を含む愛好家の技術向上や,愛好家の持つべき意識を時代に合わせて模索する

3. 会の活動
3-1. 年間10回の会誌を発行する。発行月は4・6・7・8・9・10・11・12・2・3月暫定。『蝶類年鑑』や『蝶類辞典』等,情報整理をはかり刊行を準備する。また,会員による出版等の援助を行う
3-2. これまでに蓄積されたデータ等の維持・整理,および更なる蓄積を続けて,常に正しく新しい情報を提供できる利用価値の高いウェブサイトを構築する
3-3. 会の目標に則した人材育成を目指す。本会認定の資格授与を整備する
3-4. 展示会等で,昆虫や自然の魅力・不思議を広める活動を通じ,次世代の蝶愛好家の発掘と育成を図るとともに,情操教育に主眼をおいて教育文化活動に貢献できるよう努める
3-5. 蝶をとりまく環境保全について,正しい解釈を模索し広く世に啓蒙する。対外的に意見を発し,対立する意見に対話の形で接する。必要で有れば所轄の機関に働きかける
3-6. オンライン等で定例会を開催。地域毎に世話人または支部を置き,各地で親睦の場を設けることを目標とし,会誌やセミナーによって蝶愛好家の技術と知識の向上を支援する

4. 会員心得
4-1. 会則に則ったモラルとマナーを重んじる活動を行い,可能な限り,その活動を報告すること

5. 会員規定
5-1. インターネット利用のみによる登録形式に関して,ネット会員を設定する
5-2. 会誌定期購読の登録形式に関して,定期購読会員を設定する
5-3. 寄付などで会の運営を協力いただく賛助会員を設定する
5-4. 会員の趣旨環境に応じて会員体系を選択可能とし,割引規定を設ける
5-5. 会員の期限は,毎年4月1日から始まり3月31日までの1年間とする

6. 会費規定
6-1. 各会員体系における,運営管理費を含んだ年会費は以下の通りとする
ネット会員=無料 定期購読会員=10,000円 賛助会員=20,000円
6-2. 登録の主体が未成年および学生は,自己紹介の原稿執筆を条件として規定会費を半額とする
6-3. 天災および失業などによる境遇の急変事由の申告について,会の判断により次年度の会費を最高で無料とする優遇措置を適用する
6-4. 当会における運営管理費とは,入会および更新などの登録維持にかかる最低限の費用とする

7. 入会退会など
7-1. 入会は随時受け付ける。途中入会は,半年分を下限として月割り会費を選択することができる
7-2. 退会は随時受け付ける。途中退会は,半年分を上限として月割り会費を返却する
7-3. コースの変更は,原則として更新時のみ受付。事情により月割り計算で精算する
7-4. 返金の発生する場合は、自発的に返金の方法を伝えて頂くこととする

8. その他
8-1. 予告なく退会せしめることがある。社会通念の範囲で,会則以下を余儀なく変更することがある
8-2. 寄付は随時受け付ける。運営に必要な経費として扱い,御意により媒体に公表する
8-3. 問題に際して,最大限の努力はするものの,全ての責は負いかねますことをご了承願いたい
8-4. 自然保護という言葉の意味に,深く不遜と感じることを忘れないものとする
8-5. 会の運営は,延栄一個人
8-6. 会の設立年月日は,2008年1月1日

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